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2007年11月24日

●CoffeeTripp Vol.34「60〜70's Hip Jazz'n Bossa」(2007/11/22)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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あー寒い。ラニーニャ現象だか何だか知りませんが、もうちょっと秋の名残の気持ちいい気候を楽しみたかったのに・・・
今日はそんな寒い毎日に、まったり+αのスパイスが効いた個性派Jazz'n Bossaをご紹介。

【2007.11.22 Air-play】
1.A Rã/Gal Costa

トロピカリスモ終焉後の'74年、ボサノヴァの枠を超えたガル・コスタの傑作。カエターノ・ヴェローゾ、ジョアン・ドナート、ジルベルト・ジルという一癖あるボサノヴァ名手のサポート陣、時代を反映したThe Beatles、Jimi Hendrix辺りのサイケデリックなエレクトリック・スパイスとのコラボレーションが功を奏し、ガルの魅力的な歌声が更なる輝きを増しています。

2.Black Nile/Wayne Shorter
ワンアンドオンリーの存在感を貫くウェインの才気あふれるソングライティングが魅力の一枚。60'sモードジャズの中にも彼独特のコクのあるメロディー、リズムセンスが光ります。ジャズメッセンジャーズ〜マイルスクインテット〜weather reportという強力な時代の流れの中にも各々の存在感を残したその個性の原点の一つがここにあります。

3.We Gettin' Down/ Weldon Irvine
サイケデリックなシンセサイザー使いに黒人特有のタメとユレの効いたグルーヴを内包させるキーボーディストの75年作。裏Herbie Hancock & Head Huntersにソウルフルな柔らかさをブレンドしたような独特の音世界はハマる人にはハマること間違いなしでしょう。

4.Aquarius/Sergio Mendes
Brazil '65より。Joao Donatoのペンによる耽溺していくような美しい響きと絶妙なテンポが
美しい、まさに水の透明感を思わせる名曲です。

5.Bordeaux(FTP Edit)/RoundTripp

※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2007年11月23日

●ブログの引っ越し

ブログを引っ越ししました!
Midori Takeuchiに関しましては、
これまでの日記ごと大移動!

今後は「ミドコニッキ」でよろしくお願いします♪

2007年11月18日

●CoffeeTripp Vol.33「Free Style Assort」 (2007/11/15)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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【2007.11.15 Air-play】
1.Miles/Miles Davis
'58年の伝説的名作。キャノンボール、コルトレーン、ガーランド、チェンバース・・・説明不要のミュージシャンを冷徹なマイルスワールドに従えつつ力量を引き出しているのはさすがとしか言いようがありません。ハードバップの薫りを残しつつ60'sモードへの示唆を感じさせる絶妙な質感が今なお新鮮に響きます。

2.Brazilian Skies/Bill Summers
Herbie Hancock&HeadHuntersで有名なパーカッショニスト、ビル・サマーズのソロ作品。ブラジリアン・スキャットヴォーカルものの原点とも言える、いなたくクラシックなグルーヴとフレージングが、逆にシンプルで気持ちよく感じられる1曲です。

3.It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing/Diane Schuur
圧倒的かつ安定したヴォーカルスキルが際立つダイアンシューア、80年代GRP時代にリリースしたエリントンのカバー。Dave Grusinによるラテンフレーヴァーなリズムアレンジの上で炸裂するスキャットワークは見事としか言いようが無いです。

4.I Love Every Little Thing About You/Syreeta
Stevie Wonderとのコラボレーションが功を奏したフリーソウル定番の名曲。70's スティーヴィーの至高3部作とも共通するサウンドの質感は、やはり魅力的。

5.Bordeaux(FTP Edit)/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2007年11月11日

●CoffeeTripp Vol.32「Sweetest Music」 (2007/11/08)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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CoffeeTrippも、もう年内はあと6回ぐらいかな?早いものです。
今回もいつもながら名曲揃いですが、
注目はまりやさんの知られざる(!)名盤、1980年の「Miss M」の1曲目『Sweetest Music』。
往年の豪華AOR系布陣。ポーカロとハンゲイトのグルーヴが今なお光る名曲です。
まりやさんは何と僕が大学時代にいたサークルの大先輩でもありまして、
今年の春にapple storeライブとラジオ出演で福岡に行った時に、
某FM局の方から「昨日まりやさん来てたんですよ!」と言われたときは、
『あーあと一日早ければご挨拶できたのに!」と思ったものです。
この曲はサークル時代に演ったということもあり、思い入れのある1曲です。


さて我がRTですが、
12/12発売の「Euroscape Vol.1」のマスタリングが終わってほっとしたのもつかの間、
今は「Euroscape Vol.2」にかかりっきりの毎日です。

Euroscape Vol.1ではスペインの作品を取り上げましたが、
Vol.2は19世紀のフランスの作品に挑戦しています。

詳細はあともう少し!待ってください!

【2007.11.8 Air-play】
1.Move Me No Mountain/Dionne Warwick
2.Shine/Frank McComb
3.Sweetest Music/竹内まりや
4.Amazonas/Joao Donato
5.Bordeaux(FTP Edit)/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2007年11月04日

●CoffeeTripp Vol.31「Chet Baker,Joni Mitchell...」(2007/11/01)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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07/12/12リリース『Euroscape Vol.1』のマスタリングも無事終了しホッとしている今日この頃ですが、
今年は寒くなるのがずいぶん早いな〜という感じがしています。
CoffeeTrippのセレクトにChet Bakerが入ってきましたが、
僕にとってこの方は「冬の暖炉のような音」。
本物の(というかいかにも暖炉らしい)暖炉なんて、古い映画のなかに出てくるのしか見た事ないですが、
Chet Bakerは何故かそれを想い起こさせます。
Chetの声もトランペットも、渋く脇役をキメているJoe Passのギターも、
寒くなると聴きたくなる、あたたかい音色に溢れています。

そして番組の中では話したのですが、
Benson - Klughのジャケットデザイン(下の写真の真ん中のヤツです)について。
最初にこのアルバムに出会ったときから何故か違和感があったのですが、
この持ち方はどう見てもギターというよりは魚でしょう。
2本のギターを魚だと思って、そしてこの2人を日に焼けた漁師さんだと思って、今一度見てみてください。
「今日の収穫!」の記念写真に見えてきます(笑)

話は戻りますが、
今回リリースされる『Euroscape Vol.1』では、RT初となるカバーをやっています。
これが今回一番楽しく、チャレンジングな仕事でした。

ひとことで言うと「先人たちは、やはり凄かった!」です。


【2007.11.1 Air-play】
1.My Buddy/Chet Baker
2.Mimosa/George Benson & Earl Klugh
3.Amelia/Joni Mitchell
4.Bordeaux(FTP Edit)/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)