2008年07月14日

●CoffeeTripp Vol.65「つ、ついに・・・"First Desitination" --- RoundTripp」 (08/07/10)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。

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というわけで、2005年9月に発売されたRoundTrippの1stアルバム『First Destination』のご紹介です^^;

実は自分たちのアルバムというのは、ミックスダウン〜マスタリングが終わってそれがプレスに出されてしまうと、その後はほとんど聴かないんです。
(それまで作ってきた過程でいやというほど聴いているので興味は次に向いているし、悪く言うとその時点では聴き飽きているので・・・)

なので今回久しぶりに聴いたわけですが・・・うん、いい曲が多いですね(笑)
ただ楽曲アレンジの面では、今聴くと「青いな〜」と思う部分も多々あり、番組で聴いててちょっと恥ずかしいときもありましたが。

"DS forever!"は、これは任天堂のDSではもちろんなく、フランスの自動車メーカー、シトロエン社の60年代に栄華を極めた歴史的名車「DS」をモチーフに、優雅でスピード感のある新しいジャズをテーマに作曲したものです。
ちなみにDSは「Deesse(女神)」の意味で、オリジナルタイトルはもちろん"Deesse Forever!"

DSのフォトページ(Citroen社)
http://www.citroen.com/CWW/fr-FR/HISTORY/LegendaryAndClassical/DS/PICTURES/22082005_PHOTOS.htm


"Love Inside" そして"Moondrops"は、竹内さんのレンジの広いヴォーカルを活かす美しいメロディーを作ろうと思って書いたバラード&ミディアム。

"Landscape"は、この時点では個人的最高傑作と思っていたナンバーで、サウンドはElectronicaとJazz Funkのハイブリッドという感じです。
原曲は9分以上ある曲なんですが、アルバム1曲目になることが決まった時点で「9分というのはちょっと・・・」ということになり、コンパクトな6分43秒に収まっています;-)


やっぱり1stアルバムだけに、どれも忘れがたい曲たちです。


1.DS forever!
2.Love Inside
3.Moondrops
4.Landscape
  
First Destination/RoundTripp

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年06月26日

●CoffeeTripp Vol.63「虹色に輝くライブ!---Al Jarreau」 (08/06/26)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。

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Midori@RTです。
今回はアルジャロウの1977年のライブアルバム「Look to the Rainbow」特集。
オープニングの2曲はやっぱり続けて聴かないと。ってことでそのままかけちゃいました。
なんてあたたかい歌とサウンドなんでしょう〜。そしてミラクルなスキャット。声なんだか楽器なんだかわからなくなる部分もあったり。このアルバムを聴くと、自然と顔がゆるくなりますので、ゆるめたい方はぜひ!

1.Letter Perfect
2.Rainbow in your eyes
3.Could you believe
4.Take Five
  /Al Jarreau


★今回のオープニング&エンディング曲
『Pavane pour une infante defunte(Beauty-Flow Mix)-亡き王女のためのパヴァーヌ』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する

2008年04月14日

●CoffeeTripp Vol.53「もはや大御所の域に達した日本バブル期のSoul Diva - Chaka Khan」 (08/04/10)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。

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Chaka Khanの日本での大ヒットといえば、おそらく80年代バブル期を代表する名バラード「Through the fire」そして同時期にやはりブラックミュージックの頂点を極めたPrinceのカバー「I feel for you」だと思いますが、
このお方ほど時代によって声が違う(それは時代時代によるサウンドエフェクト処理の産物でもありますが、その要素を除外したとしても)ヴォーカリストは居ないのではないでしょうか。

70年代、Rufusと活動を共にしていた頃のチャカは、80年代以降の体型からは想像もつかない(失礼!)セクシーでスリムなスタイルで、ドライ&タイトでパンチの効いた正統派ソウルのヴォーカルスタイルでした。
80年代、ぐっとボリューム感を増した体型、「もはや『胸』ではなく『乳』」とまで称されたド迫力バディはそのまま日本バブル期ソウルの象徴となり、強烈なハイトーンに80年代特有のウェットなエフェクトをふんだんに効かせたヴォーカルサウンドが数々のヒット曲で聴かれ、それがチャカカーンのトレードマークとなりました。
(嘘か本当か知りませんが当時チャカの来日時にはイケメンのホストが身の回りの世話役(何を世話すんでしょうね)としてあてがわれたという、まことしやかな噂があったそうです)
そして90年後半以降はぐっと枯れた声質に変化し、ジャズ方面にシフトした活動が増えてきているようです。

今回は78年のデビューアルバム、そして80年代初頭の2nd、ぎりぎりバブルに入る直前までの美味しい2枚の名作からお届けします。
豪華絢爛な一流ミュージシャンが集結、ベーシスト的にはWill Lee、Anthony Jackson、Abe Laboriel、Phil Upchurch(ギタリストとしてのほうがおそらく有名ですが、ベースも実に秀逸です)をはじめとした最高峰が君臨し、僕自身この2枚は19〜20歳頃までの間に、もっとも完コピしたアルバムです。

なお2008年グラミー賞R&Bアルバム部門を受賞した最新作「Funk this」は、70年代のRufusを彷彿とさせながらそれをさらに新しくブラッシュアップした感じに仕上がっており、Sarah VaughanやAletha Franklinなど大御所に聴かれる太く枯れた声質を帯びはじめたChakaの堂々たるヴォーカルが堪能できます。
今回オンエアの曲が気に入った方は、そちらもぜひCheck!です。

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【2008.04.10 Air-play】
1. Love Has Fallen on Me
2. We Got the Love
3. Message in the Middle of the Bottom
4. I was made to love him
5. I Know You, I Live You
6. And the Melody Still Lingers On (Night in Tunisia)
  /Chaka Kahn
★今回のオープニング&エンディング曲
『Cinematique』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年01月19日

●CoffeeTripp Vol.42「比類なきクロスオーヴァー・スタイリスト - Joni Mitchell」(08/01/17)

Joni Mitchellの70年代作品と出会ったのは、10代の終わりに渋谷にあったSwingというジャズ喫茶でのことでした。
確か1960年代からやっている店で97年には閉店してしまったので、僕が行っていた頃はもう最後のほうでしたが、カランカランと鳴るドアを開けると薄暗くカビ臭い店内にでかいプロジェクターとスピーカー、所狭しと飾ってあるジャズミュージシャンの写真、冷えすぎた(そしてたまにぬるい)ビールとおつまみのセット、薄いコーラ・・・渋谷の安っぽい喧噪からドアを隔てて60年代に迷い込んだかのような、まさに時空を超えた空間。
そこで見たのが「Shadows and Lights」のライブでした。

今は亡きJaco、Brecker、Alias、そして珍しくストライプシャツを着ていない黄色いMethenyにLyle Maysというメンツを自在に操る大女(失礼!)、これは誰なんだ!というのが第一印象でしたが、フォーク、カントリーをクロスオーバージャズとミックスさせたサウンドが強烈に印象に残り、翌日からレコード屋を漁って入手したのが「The Hissing of Summer Lawns」「Don Juan's Reckless Daughter」そして「Hejira」でした。
(肝心の「Shadows and Lights」のビデオはなかなか見つからず、翌年アメリカ旅行をした時に行く先々のレコード屋で探しまくり、シカゴのレコード屋で入手することが出来ました)

この3枚は言うまでもなくどれも素晴らしいのですが、
果てしなく広がる北の荒野を旅するロードムービーを聴いているかのような「Hejira」。
今回はこの作品をご紹介したいと思います。
1976年発表の本作タイトルは、アラビア語のHijra(イスラム教の開祖ムハンマドの622年のマディーナへの移住のことを指す)を英語に音訳した言葉で、邦題は「逃避行」となっています。
ジョニ本人いわく、自ら一人旅をしている間に書かれたアルバム、とのこと。
北の大地に広がる銀世界を思わせる冷たさの中に、その大地を独り旅する人の体温や孤独感といった甘い温もりが感じられ、1曲1曲が確実な存在感をもって心のなかに染み込んでいきます。

日常の喧噪を離れ、自分を見つめたい気分の時に聴いてみてほしいアルバムです。


【2008.1.17 Air-play】
1.Coyote
2.Black crow
3.Amelia
4.Hejira
   〜/Joni Mitchell
★今回のオープニング&エンディング曲
『Ritual Fire Dance(Future-Red Mix)-“恋は魔術師”より「火祭りの踊り」』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

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2007年11月04日

●CoffeeTripp Vol.31「Chet Baker,Joni Mitchell...」(2007/11/01)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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07/12/12リリース『Euroscape Vol.1』のマスタリングも無事終了しホッとしている今日この頃ですが、
今年は寒くなるのがずいぶん早いな〜という感じがしています。
CoffeeTrippのセレクトにChet Bakerが入ってきましたが、
僕にとってこの方は「冬の暖炉のような音」。
本物の(というかいかにも暖炉らしい)暖炉なんて、古い映画のなかに出てくるのしか見た事ないですが、
Chet Bakerは何故かそれを想い起こさせます。
Chetの声もトランペットも、渋く脇役をキメているJoe Passのギターも、
寒くなると聴きたくなる、あたたかい音色に溢れています。

そして番組の中では話したのですが、
Benson - Klughのジャケットデザイン(下の写真の真ん中のヤツです)について。
最初にこのアルバムに出会ったときから何故か違和感があったのですが、
この持ち方はどう見てもギターというよりは魚でしょう。
2本のギターを魚だと思って、そしてこの2人を日に焼けた漁師さんだと思って、今一度見てみてください。
「今日の収穫!」の記念写真に見えてきます(笑)

話は戻りますが、
今回リリースされる『Euroscape Vol.1』では、RT初となるカバーをやっています。
これが今回一番楽しく、チャレンジングな仕事でした。

ひとことで言うと「先人たちは、やはり凄かった!」です。


【2007.11.1 Air-play】
1.My Buddy/Chet Baker
2.Mimosa/George Benson & Earl Klugh
3.Amelia/Joni Mitchell
4.Bordeaux(FTP Edit)/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2007年09月15日

●CoffeeTripp Vol.24「September Moon #2」(2007/9/13)

9月のCoffeeTripp、前半は「月」にちなんだ秋らしい雰囲気の曲ってことでお送りしていますが・・・
東京の気候は一向に涼しくならず、今日もかなり暑いです。
でも夜になると虫の声も聴こえはじめて、これから気持ちいい季節がやってくる気配を感じさせます。
一年中でお酒が一番旨い季節です。

昨日は3rdアルバムのジャケットデザイン絡みで渋谷の某所で打ち合わせだったのですが、
いざ始まってみるとその話をしたのは前半ちょっとだけで、その後はただの飲み会に・・・
多少は予想してましたが、まあコミュニケーション優先ってことで・・・いいのか(笑)

でもいろいろな作品を見せて頂いて、実に素敵な雰囲気を持っているイラストレーターの方でした。
古き良き雰囲気を持ちながら、新しい、というか。
これからいろいろやっていくのが楽しみ。
2ndのジャケットとはまた違った世界観が出来そうです。


【2007.9.13 Air-play】
1.East of the Sun(and West of the Moon)/ Charlie Parker with Strings
2.Wanin' Moon/Nicola Conte
3.Moonlighting/Al Jarreau
4.月の裏で会いましょう(Let's go to the darkside of the moon)/
Original Love
5.Moondrops/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2007年07月13日

●CoffeeTripp Vol.15「Instrumental Live Special!」(2007/7/12)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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台風が近づいていますが、何か今年の梅雨の雨は一度にまとめて降る、みたいな感じが多いですね。
週末には本州激突とのこと。防災グッズ(カンパンの賞味期限とか)再チェックしとくか・・・

昨日7/12のコーヒートリップは「夏だ、ライブ特集!」の第2回目。
今週はヴォーカルの入っていないインスツルメンタルグループのライブを集めてみました。
今回聴いてみて改めて思ったのは、インストグループってのは歌や歌詞という最も表現力のあるパートを敢えて入れない、というスタンスを取っているだけに、演奏による表現へのコダワリやパワーが半端じゃない、ということ。
もちろんそんなの当たり前なんだけど、今回聴いてみて久しぶりにそれを体感した、というか。
なんかね、巧いということじゃなくて(もちろん巧いんですが)、音一つとっても気合いと言うか芯の入り具合が違う。
ジェフのギターもジャコのベースも、音ひとつでの存在感が卓越してて、
それに引きかえ今はいろんな面で「お手軽な時代」になったんだなあ、とつくづく感じてしまった。

さっきテレビつけたら宮崎駿さんの「魔女の宅急便」がやっていて、
キキが荷物を届けたお家のおばあさんが孫のためにケーキを焼くシーン。
ちょうど電気のオーブンが壊れてしまって、暫く使っていないかまどに薪をくべるんだけど、その作業を始めたときのお手伝いさんのおばあちゃんの口癖が、

「私は電気は嫌いですから」(嬉しそうに)

これは凄い。もう既にデジタルアナログ論争の次元ではありません。
薪の火で稼働するシンセとかPCとか想像しちゃった。やすやすと操作できない感じがいいなあ。

話はそれましたが、今回紹介したライブ盤からは最近忘れられつつあるそういうダイレクトなパワーやスリル(何が「そういう」なのかよく分かりませんが)感じられるかな、と思います。

【2007.7.12 Air-play】
1.Freeway Jam/Jeff Beck With The Jan Hammer Group Live

2.Downtown/Yellowjackets

3.Shaheed/Soulive

4.Birdland/Weather Report

※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

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2007年06月29日

●CoffeeTripp Vol.13「Cool Brazil&Fusion Groove」(2007/6/28)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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昨日放送のCoffeeTrippのオンエアリストです。
まず70年代のクロスオーバー/フュージョンの名盤、Sugar loaf Expressから。
レコード盤へのダイレクトカッティングレコーディング(レコード片面ずつの一発レコーディング)ということもあり、今のCDで一般的に聴かれるサウンドの加工的なものが非常に少なく、実に音像がクリアだなあ、と感じました。
例えるならば「おいしい水」のような、古き良き透明感のある音。
最近のCDではなかなか味わえない、一発レコーディングならではの爽快さを感じることができます。

続いてJo Mamaの1stから。
有名なところでいうといわゆる「Tighten' up」系クラシックソウルの音なんですが、決定的に違うのは一癖あるコード進行。
サビのラストの「Love 'll get you High〜」の進行からそのままソロに突入していくあたりなど、実に印象的。売れ線に媚びる事のない瑞々しい感性が光ります。

そしてTom Jobinの佳曲「Ligia」
僕はこの曲が最初に聴いたGetz/Gilbertoなんです。確か10代最後の頃。
オリジナルの「イパネマ〜」よりこっちが先だったんですが、最初に聴いたときはなんてボサッとした(シャレじゃないですよ)音なんだ、と思いました。マジメにやってんのか、この人達、みたいな。でも良く聴くと各人のプレイは抜き差しならない激しさも内包しているんですよね。「一見柔和だが実は太極拳の強い老人」みたいな感じがしますね。

そして最後はPMGの組曲作品「The Way Up」から。ある筋から聞いた話だとPat Methenyは自身のソロフレーズですら緻密に作曲されているらしいんですが、このアルバムはこれまでの作品よりも更に構成が複雑に作られており、楽曲の完成度は高いと思います。内省的な雰囲気やより幅広い音楽性を感じることができる、とても美しい作品です。

【2007.6.28 Air-play】
1.Sugar Loaf Express/Sugar Loaf Express Featuring Lee Ritenour
2.Love'll Get You High /Jo Mama

3.Ligia/Stan Getz & Joao Gilberto
4.The Way Up part3/Pat Metheny Group

5.Rocket2006/RoundTripp

※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)


「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

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2007年06月21日

●CoffeeTripp Vol.12「Black Funk〜Brazilian Flavor」(2007/6/21)

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暑い!そして全然雨は降らない!
このままだと水不足がほんと心配。
今日6/21のFM-Azur「CoffeeTripp」は、夏気候に合わせて涼しい曲と暑い曲をご用意しました。
夏にアイスが食べたいのと同時に、暑くて辛いものも食べたいっていうのと同じ発想ってことで。

久々に聴いたLarry Grahamの「Pow」。
しかしこのベースの音はいつ聴いても、あり得ない太さとアタックですね(笑)。
斧と丸太を連想させるハードパンチャーなスラップは、まさにオンリーワン。
最近の音楽と比べるとヘビー過ぎて暑苦しいかも知れないですが、「儂はこれだけや!」という、これぞアナログミュージシャンの真骨頂でしょう。

しかしそれはともかく、
「いかしたファンキーラジオ」というアルバムタイトルといい、このジャケットといい、
70年代当時としてもこのセンスはどうだったのか?と思ってしまいます・・・

【2007.6.21 Air-play】
1.Brazilian Love Affair/George Duke
2.B.O.P/Band Of Pleasure
3.Pow/Larry Graham & Graham Central Station
4.Tenderly/Soulstice

5.Rocket2006/RoundTripp

※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)


2007年05月24日

●CoffeeTripp Vol.8「Fusion Soul〜Brazilian Wind」(2007/5/24)

本日放送のFM-Azur Coffee Trippオンエアリストです。
さわやか系全快ですなあ。特にyellowjacketsの1stはほんと懐かしい!
大学の時このCDにニューヨークのBlueNoteでサインもらったんだよね(というかその時彼らのCDはこれしか持ってきてなかったので)。
でも既に彼らの音楽性がこのCDとは大きく変わった後だったんで「なんだこのガキ、今は隠しておきたい過去(爽やかフュージョン)を思い出させやがって」っと思ったかは知りませんが、Jimmy Haslip氏のサインの字は超へたくそです(笑)
しかもその時着てたTシャツの背中にもサイン書いてもらったんだけど、水性ペンだったのか洗濯したら跡形も無く消えてしまったという(泣)
でも演奏はスゴかったなあ。
「これが本場の実力か!」と、まざまざと悟った記憶があります。
あと外人さんの手は、指が長いというよりは手のひらがでかい、ということを知ったのもこの時。
jimmy氏と手を合わせたら、本当に面積2倍超ありましたよ。

あと今回の選曲中ではダークホース系のIvana Santilli「Everlasting」がフルで聴けるサイトを発見!
しかし、これっていいのか??

【2007.5.24 Air-play】
1.Bonito/Tom & Joyce

2.Matinee Idol/Yellowjackets

3.Everlasting/Ivana Santilli

4.Baby, I Need Your Love/Angela Bofill

5.Feel Like Making Love/Rainey Walker Band
6.Fly High/RoundTripp

※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する