●CoffeeTripp Vol.37「アストル・ピアソラ特集」(2007/12/13)
旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。
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もう師走ですね。
年末に向けてまとめて片付けたいことが山積みで、何だか毎日が慌ただしい感じがします。。。
さて、今回のCoffeeTrippでは、20世紀後半のタンゴ界を代表するバンドネオン奏者、アストル・ピアソラの絶頂期と言われる1969〜70年の作品を中心にご紹介しています。
アルゼンチン・タンゴは今からおよそ130年ほど前、19世紀南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれました。
スペインやイタリアからの貧しい移民が集まるボカ地区の酒場で、日頃の不満を歌にし、単身赴任の男性達が荒々しく男性同士で踊ったのがタンゴの始まりと言われています。ストレス解消!ですね。その後、娼婦を相手に踊られるようになって、男女で踊る形式が確立されたそうです。
アストル・ピアソラは生まれはブエノスアイレスですが、幼少期に家族でニューヨークに移住していたこと、またパリへの留学でナディア・ブーランジェに師事するといった経験から、ジャズやクラシックの要素を取り入れた独自のタンゴを生み出しました。
従来はダンスの伴奏音楽としての位置づけであったタンゴに新風を吹き込んだものの、その高い音楽性故に当初はあまり評価されなかったようです。
しかし、タンゴとはあまり関わりがないニューヨークなどの街で評価が高く、現在では20世紀後半のタンゴ界を代表する音楽家として高い評価を受けています。
オンエアした時代のものよりは新しいのですが、ピアソラを動画で見てみましょう。
Astor Piazzolla - Libertango
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【2007.12.13 Air-play】
1.Buenos Aires hora cero(ブエノスアイレス零時)/Astor Piazzolla
2.Invierno porteño(冬のブエノスアイレス)/Astor Piazzolla
3.ロコへのバラード/Astor Piazzolla
4.El Motivo(動機)/Astor Piazzolla
5.Rhythm of Nature/RoundTripp
※FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)