2008年08月22日

●CoffeeTripp Vol.70「Late80's〜Early90'sのAcid Jazz Funkの金字塔ダ!---brand-new heavies」(08/08/14)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。

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今回は80年代後半からのAcid Jazz〜Jazz Funkブームの黎明期を駆け抜けたBrand New Heaviesのデビュー作「Brand New Heavies」をお届けします。

最初にこのアルバムを手にしたのは10代だったんですが、それまで国産のライナーがぎっちり入ったCDに慣れていた僕にとって、インディーズもののCD・・・ペラペラの粗悪な紙一枚のライナー、ジャケット写真加工の安っぽさ、見たとこもないインチキくさいレーベルマークすべてが怪しげなCDでした。
しかし!CDプレイヤーに乗っけてみると、パンチのあるファンキーでキャッチーなサウンドが!日本のCDと全然違う、みたいな。
今思うとレコードからCDへの移行初期のCDは音が固いわ音圧は低いわで最低でしたが、その中で80年代後半に手にしたCDの中ではかなりファットなアナログっぽい音をしてたと思います。

より完成度と洗練を高めたjamiroquai、Incognitoのjazzfunkサウンドも素晴らしいですが、
そんな中でも抜群の80's的な下世話なキャッチーさ、意外な音楽性の幅の広さ、ファンク度の高さを誇るBNHの本作は、今なお色褪せない名盤だと思っています。
「Shakedown」のファンク・グルーヴは秀逸!

1.Dream Come True
2.Put the Funk Back in It
3.Shakedown
4.Never Stop
5.Stay This Way

brand-new heavies / brand-new heavies

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する

2008年08月02日

●CoffeeTripp Vol.68「猛暑に効く!クール&スリリングな音の大洪水---Flood/Herbie Hancock & Headhunters」(08/07/31)

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先週のJimmy Smithに続き、今週も70年代の名ライブ盤をご紹介。
ハンコック&ヘッドハンターズの1975年のライブ「Flood」そして何とLive in Japanです。これをリアルタイムで見れた世代の方を本当にうらやましく思います。
こんなアヴァンギャルドでクールな演奏を、渋谷公会堂(いまはCCレモンホールですね)という超普遍的な場所で聴いて、道玄坂を下って駅に向かうなんて(笑)

バンドのパーソネルは当時のハンコックのメインフォーマットであるHead Hunters Band。黒くうねるようなファンキーなリズムセクションに乗って神秘的でスリリングなソロとハーモナイズを繰り広げるハンコックのピアノそしてフェンダーローズのサウンドは、ライブならではの荒々しいインタープレイの真骨頂とも言える魅力に満ちています。
客席の雰囲気も演奏に完全にのまれている、そんな空気感まで伝わってくる強烈な一枚です。


1.Introduction/Maiden Voyage
2.Actual Proof
3.Butterfly
/Herbie Hancock & Headhunters

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する

2008年07月27日

●CoffeeTripp Vol.67「暑さを吹き飛ばすゴリゴリ・ジャズオルガン---Root Down/Jimmy Smith Live」(08/7/24)

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まさに猛暑と呼ぶに相応しい昨今の気候。
こんなときはやはり暑さを吹き飛ばすジャズ・ライブということで、
今回はジャズオルガンの巨匠、ジミー・スミスの1972年のライブ盤「Root Down」をお送りします。

かつてのMedeski,Martin & WoodそしてSoulive等のブレイクで一気に再注目を浴びたSoul jazz/Jam bandですが、そのルーツはまさにここにあり!
骨太なハモンドオルガンのサウンドでバド・パウエルの如くゴリゴリ弾きまくるジミー・スミスの超人的パワー、そしてバックを支えるクールでグルーヴィーなリズムセクションは2008年のこの暑さを軽く吹き飛ばす程の熱さとエネルギーに溢れています。


1.Sagg Shootin' His arrow
2.Root Down
/Jimmy Smith

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)



「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する

2008年07月18日

●CoffeeTripp Vol.66「RoundTripp祭---第二弾はGroovy RT!」 (08/07/17)

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2週続けて、RoundTripp特集ということで自分達の曲の中から「これはグルーヴィーだ!」というものをセレクトしてみました。
ゆったり身体をゆらすようなものではなく、激しめなのが出そろいましたネ。

RT-Blues はタイトルのとおり、RoundTrippがブルースをやったらこうなる。みたいなものを作りたくて、ブルージー且つ思いっきりファンキーなやつ!に仕上がっているかな、と思います。アルバムバージョンとフルバージョンがありますが、今回はアルバムバージョンの方で。

Speed Up To Youはかなり年期が入っていて、確か初めて吉田さんの曲に歌詞をつけた
ものだったと思います。そうそう、こういうグルーヴィーでスピード感のある曲がやりたかったの!と、特に悩まずにサラっと歌詞を書いたような。。。

The Lunar(Live)、これは大昔にしょうもない歌詞がついており、劇的に生まれ変わった曲です。ほんと、私のせいでこの曲を殺すところでした・・・(^_^ ;)渋谷のライブハウスでの演奏、確かこの時のライブは The Lunarしか歌詞がなくて、ほとんどインスト。こんだけ歌詞歌わなくてスキャットのオンパレードだったライブはあとにも先にもこれくらいかな〜。saxの矢野さんと初共演でした。ラテンの血が騒ぎます(両親日本人ですが・・・)!

Rhythm of Nature、これは今の季節に大変おすすめな一曲です。夏の野外で夜通し歌い踊るような、そんなイメージで。えー、踊り狂うようなイメージでお願いします。

1.RT-Blues
2.Speed Up To You
3.The Lunar(Live)
4.Rhythm of Nature/RoundTripp

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年07月14日

●CoffeeTripp Vol.65「つ、ついに・・・"First Desitination" --- RoundTripp」 (08/07/10)

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というわけで、2005年9月に発売されたRoundTrippの1stアルバム『First Destination』のご紹介です^^;

実は自分たちのアルバムというのは、ミックスダウン〜マスタリングが終わってそれがプレスに出されてしまうと、その後はほとんど聴かないんです。
(それまで作ってきた過程でいやというほど聴いているので興味は次に向いているし、悪く言うとその時点では聴き飽きているので・・・)

なので今回久しぶりに聴いたわけですが・・・うん、いい曲が多いですね(笑)
ただ楽曲アレンジの面では、今聴くと「青いな〜」と思う部分も多々あり、番組で聴いててちょっと恥ずかしいときもありましたが。

"DS forever!"は、これは任天堂のDSではもちろんなく、フランスの自動車メーカー、シトロエン社の60年代に栄華を極めた歴史的名車「DS」をモチーフに、優雅でスピード感のある新しいジャズをテーマに作曲したものです。
ちなみにDSは「Deesse(女神)」の意味で、オリジナルタイトルはもちろん"Deesse Forever!"

DSのフォトページ(Citroen社)
http://www.citroen.com/CWW/fr-FR/HISTORY/LegendaryAndClassical/DS/PICTURES/22082005_PHOTOS.htm


"Love Inside" そして"Moondrops"は、竹内さんのレンジの広いヴォーカルを活かす美しいメロディーを作ろうと思って書いたバラード&ミディアム。

"Landscape"は、この時点では個人的最高傑作と思っていたナンバーで、サウンドはElectronicaとJazz Funkのハイブリッドという感じです。
原曲は9分以上ある曲なんですが、アルバム1曲目になることが決まった時点で「9分というのはちょっと・・・」ということになり、コンパクトな6分43秒に収まっています;-)


やっぱり1stアルバムだけに、どれも忘れがたい曲たちです。


1.DS forever!
2.Love Inside
3.Moondrops
4.Landscape
  
First Destination/RoundTripp

★今回のオープニング&エンディング曲
『Horizon』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年06月21日

●CoffeeTripp Vol.62「RT CoffeeMIX! Vol.1」 (08/06/19)

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今回のCoffeeTrippは "RT CoffeeMIX!" と題して、何と僕らがセレクトした曲をリアルタイム・ノンストップのDJ MIXでつないだのをそのまま流してしまう(!)という企画です。

番組で普通に話すというのも、未だに少し緊張するんですが、
DJ的ミックスプレイをそのまんま番組でかけてしまう、というのは、これまた違った緊張感があります。

つなぎを重視した選曲なので通常のコーヒートリップより若干マニアックな曲が多く、下のAmazonリンクではすべてを紹介しきれないのですが、
曲名で調べていけば、よりマニアックなレコード/CDショップには置いてあると思うので、興味があったらぜひ、掘ってみてください ;-)


1.Brazilian beat
2.Thoughts Of Home
3.Inside
4.What's The Use
5.Send In The Clown
6.Blackbyrds' Theme
7.Dia Brilhoso

/RT-CoffeeMIX! Vol.1


★今回のオープニング&エンディング曲
『Pavane pour une infante defunte(Beauty-Flow Mix)-亡き王女のためのパヴァーヌ』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年06月09日

●CoffeeTripp Vol.60「シルクの似合う夜----The Isley Brothers」 (08/06/05)

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梅雨に入り、しっとりとした気候も垣間見える今日この頃。
そんな日はしっとりとしたThe Isley Brothersのナンバーを。

1950年代に結成、1959年のファーストリリースから現在まで、50年(!)近くにわたって現役で活動しつづけるIsley。そのレパートリーはキャリアの長さに相応しく、ソウルフルでファンキーなスタイルからメロウでしなやかなバラードまで実に幅広いですが、今回はしっとりとした美しいミディアム〜バラードにフォーカスを当てたセレクションでお届けします。

メジャーなところでは4、5あたりのナンバーですが、
個人的には1、3が最高です。切なくも美しい楽曲、まさしくシルクのようなヴォーカルハーモニーが堪能できます。


【2008.06.05 Air-play】
1.The highways of my life
2.Brown eyed girl
3.Hello It's me
4.Between the sheets
5.For the love of you

/The Isley Brothers

★今回のオープニング&エンディング曲
『A day out!』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年05月22日

●CoffeeTripp Vol.58「Have You Noticed? - Ludmilla featuring Linda Lewis」 (08/05/22)

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CoffeeTrippブログではお久しぶり、のミドリ@RoundTrippです。
今回のコーヒートリップはLudmilla featuring Linda Lewis の「Have You Noticed?」を特集。

リンダルイスといえば私がもっとも好きなアーティスト!というわけで、当然このコーナー、書かせていただきますヨ!

リンダルイスはイギリス出身のシンガーソングライター。ソウル、フォーク、ジャズ、レゲエの要素を彼女の感性で、ユニ〜クに料理した作品が魅力その1。
そしてなんといっても、魅力その2はソウルフルでありながらイタズラっ子(…表現が古くさい?)のような、かわいらしい歌声です。
名作と言われる「Lark」(=ひばり)というタイトルのアルバムがあるように、青空にはばたくひばりのような、涼やかで愛らしい歌声は、何度私の心を踊らせてくれたことでしょう・・・。

さて、今回ご紹介するアルバムは、ルドミーラというロシア出身のピアニスト兼作詞作曲家の作品で、リンダルイスはヴォーカル参加しています。二人は'86年頃に知り合い、「ブラックロシアン」(・・・ネーミングが安易な気も。。)というユニットを組んでライブを行っていたそうです。一度コンビを解消したものの、また一緒に活動できる日を望み、ルドミーラが曲を作りはじめ、このアルバムが実現。'93年に米国のオレンジ・レコードというインディペントレーベルからリリースされました。

ルドミーラのジャズ〜クラシックの要素、そしてリンダのソウル〜ラテン〜レゲエの要素が絡み合った、オリジナリティーの高い色彩豊かな作品に仕上がっています。

名義で言えば、ルドミーラの作品、ですけどもリンダファンとしては必ず!押さえておかなければいけない1枚だと言えましょう。もちろんリンダの作る曲はユニークで愛らしく、スモーキーでセンチメンタルなところがイイ!のですが、ルドミーラの作った上質で重厚感のある・・・でもポップさも兼ね備えた楽曲、をリンダが歌うと、またひと味違った魅力が引き出されて、「いちファン」としてはルドミラに感謝したくなります。

アルバムはサンバの「Orange Sun」から始まります。大人の女性2人の豊かな感性に溢れ、あたたかく包み込んでくれるような優しく、カラフルな曲たち・・・これからの季節にはもってこいの1枚です♪


【2008.05.22 Air-play】
1.Have you noticed?
2.Don't kiss me goodbye
3.Heartless man
4.Orange sun
5.No time for kissing

/Ludmilla featuring Linda Lewis

★今回のオープニング&エンディング曲
『A day out!』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年05月11日

●CoffeeTripp Vol.57「GW特集③--まさにゴールデンな不滅の70's 3部作Part3"Fulfillingness' First Finale" - Stevie Wonder」 (08/05/08)

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GW特集「Stevie Wonder70年代3部作」もついに最終回!
1974年作"Fulfillingness' First Finale" の中からセレクトしてお送りします。

First Finaleというタイトルの言葉にも表れているように、3部作の最後にふさわしい雄大さ、暖かさに満ちた一枚です。
1、2作目に見られた(特に2作目"Innervisions")緊張感は抑えられ、その分柔らかく、聴きやすくなっていますが・・・歌っている内容は時に悲しく、時に辛辣に、そして美しく心に響きます。
前作"Innervisions"では、タイトル通り人間の内面に鋭い目を向けた、深く沈み込んでいく内容の歌詞が多かったのに対して、本作では人として生まれて、美しい人生を送っていくことの喜び・・・その道程には悲しく辛いこともあるけれど・・・より外に向かっていくようなテーマにシフトしている気がします。

ラスト2曲のBird of Beauty〜Please Don't Goで解き放たれるパワーとソウルは、まさに「fulfillingness」という言葉に相応しい、スティーヴィーの充実ぶりを感じることができます。
そしてそれはfirst finaleであると同時に、次なる超大作「Key of Life」につながっていくのです。


【2008.05.08 Air-play】
1.Boogie on Reggae Woman
2.Creepin'
3.You Haven't Done Nothin'
4.Heaven Is 10 Zillion Light Years Away
5.Bird of Beauty
6.Please Don't Go

/Stevie Wonder

★今回のオープニング&エンディング曲
『A day out!』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年05月04日

●CoffeeTripp Vol.56「GW特集②--まさにゴールデンな不滅の70's 3部作Part2"Innervisions" - Stevie Wonder」 (08/05/01)

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今週はGW特集の第2回目。
Stevie Wonder70年代3部作の第2作目となる1973年リリースのアルバム "Innervisions" の中からセレクトしてお送りします。

僕にとっては、このアルバムがStevie70年代3部作との出会いでした。
それまでは彼の代表作「key of life」とそれ以降のポピュラー寄りの曲を聴いてたんですが、
あるとき(確か18歳ごろかなあ)・・・中古CD屋で何百円かで発見し、金が無い10代の「とりあえず安いから買っとくか」発想で入手したところ・・・
こんなディープでシリアスな世界観をやってたんだ、と驚き。
それまで僕がStevieに対して持っていたイメージと「内省的」という言葉は、あまり結びつかなかったんだけど、
これはまさに「内省的スティーヴィー」の最高傑作だと思います。

そして音楽的には・・・
もう説明の言葉が見つかりませんね。
言葉では語れない、とはまさにこのことです。とにかく、聴いてください^^/


【2008.05.01 Air-play】
1.Golden Lady
2.Living for the City
3.Too High
4.All in Love Is Fair
5.Don't You Worry 'Bout a Thing

/Stevie Wonder

★今回のオープニング&エンディング曲
『A day out!』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)


「あなたの知らない邦楽が、ある。」

ダイナミックでメロディアスなスキャットボーカルと、しなやかなグルーヴの融合。Jazzfunk、Bossa、Electronicaのサウンドを新次元に昇華した2nd アルバム、音楽に飽きたオトナたちへ。

RoundTripp 2nd Full Album「Fly to Possibility」を試聴する

2008年04月22日

●CoffeeTripp Vol.55「GW特集①--まさにゴールデンな不滅の70's 3部作Part1"Talking Book" - Stevie Wonder」 (08/04/24)

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毎日がすっかり暖かくなり、もうすぐGWですね!
そしてGWのコーヒートリップは、4/24、5/1、5/8の3回にわたって、今やThe Living LegendなStevie Wonderの70年代不朽の3部作、"Talking Book", "Innervisions", "Fulfillingness-First Finale" を特集してお送りします。

Stevie Wonderのアルバムはずっと番組で紹介したかったんですが、Stevieの誕生日はGW明けの5月13日!ということもあり、その名にふさわしいゴールデンなWeekに特集しようとあたためていました。

今回ご紹介する"Talking Book"は1972年に発表されたアルバムで、あの不朽の名曲 "You are the sunshine of my life"からスタートしますが、彼のトレードマークであるヴォーカル、ピアノそしてハーモニカのみならず、シンセサイザー、ドラムなど多くの楽器を自らプレイすることにより、ワンアンドオンリーの音世界を作り上げるスタイルを確立した最初の作品ではないかと思います。
初めて聴いた時「いやにミュージシャンのクレジットが少ないなあ・・・たくさん音が入ってるのに・・・?」と思いながらミュージシャンのクレジットを読んでいたら、最後の行に「All other tracks by Stevie Wonder」の一文を発見(笑)驚愕した記憶がありますが、
一流のスタジオミュージシャンですら創り出せない(それは、作曲者が各パートの意図を最も理解しているはず、という原則からすると逆に当然のことなんですが)絶妙のアレンジとコンビネーションがこのアルバムの個性を決定づけています。
もちろんそうは言っても、他の参加ミュージシャンは当然豪華です。Jeff Beck,Ray Parker Jr.Buzz Feton,David Sanborn等、70年代クロスオーヴァー〜80年代フュージョンムーブメントを牽引するミュージシャンによるスパイス溢れる演奏が随所に光っています。

そして何といっても、この時期のStevieは楽曲と声の素晴らしさに尽きます。
大ヒットの"You are the sunshine〜","Superstition"はもちろんのこと、中低域の声質の魅力を存分に活かしたメロウなナンバー"Tuesday Heartbreak"、妖しく不穏な雰囲気の"You've Got It Bad Girl"、後のStevie Balladスタイルの礎とも言える"You and I"・・・まさに黄金の3部作の皮切りに相応しい内容と言えるでしょう。


【2008.04.24 Air-play】
1.Tuesday Heartbreak
2.You've Got It Bad Girl
3.Blame It on the Sun
4.Superstition
5.You and I
6.You Are the Sunshine of My Life

/Stevie Wonder

★今回のオープニング&エンディング曲
『Cinematique』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年04月14日

●CoffeeTripp Vol.53「もはや大御所の域に達した日本バブル期のSoul Diva - Chaka Khan」 (08/04/10)

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Chaka Khanの日本での大ヒットといえば、おそらく80年代バブル期を代表する名バラード「Through the fire」そして同時期にやはりブラックミュージックの頂点を極めたPrinceのカバー「I feel for you」だと思いますが、
このお方ほど時代によって声が違う(それは時代時代によるサウンドエフェクト処理の産物でもありますが、その要素を除外したとしても)ヴォーカリストは居ないのではないでしょうか。

70年代、Rufusと活動を共にしていた頃のチャカは、80年代以降の体型からは想像もつかない(失礼!)セクシーでスリムなスタイルで、ドライ&タイトでパンチの効いた正統派ソウルのヴォーカルスタイルでした。
80年代、ぐっとボリューム感を増した体型、「もはや『胸』ではなく『乳』」とまで称されたド迫力バディはそのまま日本バブル期ソウルの象徴となり、強烈なハイトーンに80年代特有のウェットなエフェクトをふんだんに効かせたヴォーカルサウンドが数々のヒット曲で聴かれ、それがチャカカーンのトレードマークとなりました。
(嘘か本当か知りませんが当時チャカの来日時にはイケメンのホストが身の回りの世話役(何を世話すんでしょうね)としてあてがわれたという、まことしやかな噂があったそうです)
そして90年後半以降はぐっと枯れた声質に変化し、ジャズ方面にシフトした活動が増えてきているようです。

今回は78年のデビューアルバム、そして80年代初頭の2nd、ぎりぎりバブルに入る直前までの美味しい2枚の名作からお届けします。
豪華絢爛な一流ミュージシャンが集結、ベーシスト的にはWill Lee、Anthony Jackson、Abe Laboriel、Phil Upchurch(ギタリストとしてのほうがおそらく有名ですが、ベースも実に秀逸です)をはじめとした最高峰が君臨し、僕自身この2枚は19〜20歳頃までの間に、もっとも完コピしたアルバムです。

なお2008年グラミー賞R&Bアルバム部門を受賞した最新作「Funk this」は、70年代のRufusを彷彿とさせながらそれをさらに新しくブラッシュアップした感じに仕上がっており、Sarah VaughanやAletha Franklinなど大御所に聴かれる太く枯れた声質を帯びはじめたChakaの堂々たるヴォーカルが堪能できます。
今回オンエアの曲が気に入った方は、そちらもぜひCheck!です。

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【2008.04.10 Air-play】
1. Love Has Fallen on Me
2. We Got the Love
3. Message in the Middle of the Bottom
4. I was made to love him
5. I Know You, I Live You
6. And the Melody Still Lingers On (Night in Tunisia)
  /Chaka Kahn
★今回のオープニング&エンディング曲
『Cinematique』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年04月03日

●CoffeeTripp Vol.52「CoffeeTrippも1周年---My Favorite!! Sly & Family Stone」 (08/04/03)

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50回目を迎えたと思ったら、もう1周年。ほんと?

(月4回)×(12か月)-1回休み = 51なので、52回目の今日は1周年ですね、確かにそうだ。

というわけで、
最近「◯◯記念」続きを良いことに自分たちの好きなアーティストに大きく偏ったオンエアがなされていますが、今日も引き続きその路線でSly & Family Stone。
未だ現役を続けるSly、再結成絡みも含め最近の活動は若干?マークがつくものも多いですが、60年代後半〜70年代前半の活動はまさにカリスマ的ともいえるオーラがあります。
「Dance to the music」「Life」(1968)「Stand」(1969)「There's a riot goin' on」(1971)の一連の作品は、何はともあれ聴くべし!
今回はこれらのアルバム周辺からセレクトしてお送りします。

特に1971年作の「There's a riot goin' on」が個人的最高傑作。
21〜22の頃に最も聴き込んだアルバムです。一聴するとそのくぐもった音質から地味なアルバムのように聞こえますが、実はその逆でSlyの全作品中もっとも冷徹かつ過激な精神が込められています。
そして音楽的クオリティーはもちろんですが、裏技として、そのモコモコした音質が眠りにつく時も耳に優しいんです(笑)
そのイメージとは裏腹に、お休み前の寛ぎミュージックとしても意外や意外、最高に気持ちいい音です。

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【2008.04.03Air-play】
1.I Want To Take You Higher
2.Life
3.Family Affair
4.Sing A Simple Song
5.You Can Make It If You Try
6.(You Caught Me) Smilin'
7.Runnin' Away
  / Sly & Family Stone
★今回のオープニング&エンディング曲
『Cinematique』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年03月16日

●CoffeeTripp Vol.49「'94年、最高のライブバンドだったJamiroquai の最高傑作!“Return to the space cowboy” (08/03/13)

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ここのところややマニアックなアーティストをご紹介してきましたが、今回からちょっと有名どころということで、今やもうJazzFunk界の大御所、ジャミロクアイ。

1993年のデビューからもう15年、バンドのメンバーは次々と入れ替わり、今やオリジナルメンバーはジェイケイのみ(個人的にはDrsのDerrick McKenzieは「ぎりぎり」オリジナルメンバーかなと思いますが)、サウンド的にも実質ソロプロジェクト的な感じですが、今回紹介する1994年発表の2nd「Return to the space cowboy」は、ジャミロクアイが「最高のバンドだった」瞬間を捉えた名盤です。

Sly & Family Stoneや70年代Stevie Wonder 3部作あたりを彷彿とさせるモコモコ・ファンクサウンド、Toby Smithのジャジーなローズと個性的なコードワークによるソングライティング、Jay Kayのバランス小さめのハスキーでタイトなボーカル、そして何といってもStu Zenderのベース!アメリカ経由のファンクスタイルを踏襲していながらブリティッシュ特有の知的なエッジも併せ持つセンスがこのバンドの個性とクオリティーを決定づけています。

一般的かつ商業的には3rd「Travelling Without Moving」が日本でのプロモーション戦略の成功とも相まって最高傑作とされていますが・・・まあこのアルバムもかなり素晴らしいアルバムだけど、ちょっとバランス重視というか、バラエティーに富んだ選曲とか、計算された感じが出て来てしまって(だから売れたんだろうけど)。
そういう「計算」や「調整」を超えた音そのもののパワーやセンスが最高に感じられるのは、まぎれもなく2ndです。
ちょっと前のアルバムですが、これを聴き込まずしてジャズファンクしいては昨今のクラブジャズを語るな、というぐらいの傑作だと思います。

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【2008.3.13 Air-play】
1.Stillness in Time
2.Manifest Destiny
3.Mr.Moon
4.Space Cowboy
  / Jamiroquai
★今回のオープニング&エンディング曲
『Dance of the hours (Italian-Lounge Mix) from La Gioconda
 -“ジョコンダ”より「時の踊り」』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年02月25日

●CoffeeTripp Vol.47「メロウなジャズソウルといえばこれでしょ!- Marlena Shaw」(08/02/21)

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世に「メロウ・ソウル」と謳っている音源は数あれど、その中で間違いなく最高峰であろう一枚・・・Marlena Shawが、Blue Noteレーベルに残した傑作アルバム「Who Is This Bitch, Anyway?」

カウント・ベイシーバンドの歌姫にして、Blue Noteレーベル初の女性アーティスト・・・そう聞くとさぞかし典型的なジャズヴォーカルアルバムなのかと思いきや、いわゆるブルーノート的ジャズとは程遠い70'sサウンドのメロウなジャズ・ソウル。
(これが90年代になってDJ系のフィールドで注目を集めたというのは、なかなか面白い話ではあります)
そして音自体はジャズではないものの「深夜にグラスを傾けながら聴ける深みのある音」という意味では、Blue Noteの名盤と並びうる素晴らしい作品に仕上がっています。

デヴィッド・T・ウォーカー、ラリー・カールトン、チャック・レイニー、ハーヴィー・メイソンといった往年の世界的名プレイヤーを従え、ジャジーでメロウなサウンドとゴスペルルーツのソウルフルなヴォーカルを融合した「トロける感触」が最高の一枚です!

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【2008.2.21 Air-play】
1.You Taught Me How To Speak In Love
2.Street Walking' Woman
3.A Prelude For Rose Marie〜Rose Marie (Mon Cherie)
4.Loving You Was Like
A Party
5.Feel Like Makin' Love
  /Marlena Shaw
★今回のオープニング&エンディング曲
『Bossa de la Seine-セーヌ川のボッサ』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年02月11日

●CoffeeTripp Vol.45「ハードボイルド・ヴィブラフォン - Roy Ayers」(08/02/07)

旅行、休日、くつろぎのひととき・・・CoffeeTrippは最高の時間を過ごすのにぴったりの素晴らしい音楽をご紹介します。

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1990年代以降の再評価により多くの音源が再発され、今やクラブDJやHIPHOP系アーティストから絶大なるレスペクトを受けるヴィブラフォン奏者、Roy Ayers。
1963年「West Coast Vibes」でのデビューから現在までの長いキャリアの中、スタンダードなジャズに始まりながらもオリジナリティーのあるスタンスを確立し、それを堅持し続けた「ジャズヴィブラフォン界の異端児」ともいえる彼の音楽に、時代がようやく追いついたのか・・・という気がしてなりません。

僕がロイエアーズの曲を、もう何十回も(もしかしたら百回以上)聴いているのに、またターンテーブルにのせてしまう理由は、「音楽に対して自由すぎるほど自由なアプローチをしているのに、いざ聴くとスッと気持ちよく、自然に聴けてしまう」からだと思っています。
その自然さは、あたかもおいしい空気のようです。
(実は聴き始めた最初の頃、ロイエアーズの「エアーズ」は空気のAirのことだと勝手に勘違いしてました(笑))

そしてその聴きやすさの中に、意外なとこから引っ張ってくるカバー曲の秀逸な選曲、いわゆる従来型の「ジャズ・ヴィブラフォンサウンド」のイメージを覆すヒップでファンキーなリズムアプローチをはじめ、思わずニヤッとしてしまうスパイスが随所にちりばめられています。

1973年のジャック・ヒル監督/パム・グリア主演によるカルト的名作映画「Coffy」で着目を浴び、以降1975〜76年の間に驚異的なペースでリリースされた「Mystic Voyage」(1975) 「A Tear To A Smile」(1975)「Vibrations」(1976)「Everybody Loves the Sunshine」(1976)。
今回はこれらの作品のなかからセレクトしてお送りしたいと思います。

70年代特有のタイトで乾いたグルーヴとヴィブラフォンの芳醇な響きが醸し出す「ハードボイルド・ジャズ・ヴァイブ」、ぜひ一度お試しあれ。


【2008.2.7 Air-play】
1.Searchin’
2.The way of the World
3.Mystic Voyage
4.Time and space
5.Everybody Loves the Sunshine
〜/Roy Ayers

★今回のオープニング&エンディング曲
『Bossa de la Seine-セーヌ川のボッサ』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

2008年01月03日

●CoffeeTripp Vol.40「Happy New Year! ‘Lady Soul’ アレサフランクリン@Atlantic」(08/01/03)

★CoffeeTripp Vo.40ダイジェスト版を試聴する
あけましておめでとうございます。

そしてCoffeeTripp2008年のスタートを彩っていただけるのは、1961年のデビューから現在に至るまで40年以上の長いキャリアを誇る、説明不要の史上No.1女性ソウルシンガー、アレサ・フランクリン。
今回はその長いキャリアの中から1967年〜79年頃のAtlantic在籍時代の作品、そしてその中でもメロウで深みと広がりを感じさせるものを中心にセレクトしてみました。
なぜか年始になると聴きたくなるんですよね。強い精神性と優しさを併せ持ち、どこまでも前向きに歌うアレサのヴォーカルが。

僕のアレサ・フランクリンとの出会いなんですが、
「とりあえずソウルっていったらまずアレサを聴いてみよう!」というのとはちょっと違っていて、自分が好きだったバックミュージシャンの経歴をさかのぼっていったらアレサにたどり着いた、という感じです。
アレサのバックバンド、キング・カーティス率いるキングピンズは、世界最高のエレクトリックベーシスト、ジャコ・パストリアスのスタイルに大きな影響を与えたといわれるジェリー・ジェモット、日本ではDonny HathawayやStuffでのプレイで有名なギタリスト、コーネル・デュプリーをはじめ、チャック・レイニー、バーナード・パーディー等多くの名スタジオ系プレイヤーを輩出しているのですが、
直接のきっかけは、僕が19の時にバンドでコピーしたSteely Danの「Kid Charlemagne」という曲があまりに強力かつ衝撃的で「このリズム隊は何なんだ!」と調べてみたらチャック・レイニー&バーナード・パーディーのコンビネーション、そこから遡っていってキングピンズ、そしてその答えはアレサ・フランクリンでした〜ということで、これは聴かなきゃいかんだろうということで、聴き始めたのが始まりでした。
そしてそれ以降今まで、何度聴いても色褪せることはありません。

父は牧師、母はゴスペルシンガーという家庭環境から、一般的にはゴスペル・フィーリングがアレサのヴォーカルスタイルを説明する言葉になっていて、例えば大ヒット「Respect」等に代表される、これぞソウル!というのも、もちろん好きなのですが、
個人的にはジャズソウル的なフィーリングがあるメロウな曲でのアレサのヴォーカルが、好みです。
彼女の音楽的な深みがよりいっそう歌に反映されていて、それに呼応するかのように素晴らしいバックミュージシャンたちも本領を発揮、その懐の深さが堪能できる作品になっています。
アレサのゴスペルシャウト的な大ヒット曲以外知らなかった、という方がいましたら、ぜひ一度聴いてみてほしいと思います。

★CoffeeTripp Vo.40ダイジェスト版を試聴する
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【2008.1.3 Air-play】
1.Sparkle
2.Love The One You're With
3.Make It With You
4.Day Dreaming
5.Until You Come Back To Me
★今回のオープニング&エンディング曲
『Ritual Fire Dance(Future-Red Mix)-“恋は魔術師”より「火祭りの踊り」』/RoundTripp

★FM AZUR「CoffeeTripp」毎週 木曜10:00(再放送 土曜 22:00)

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